〈 就労継続支援のみ 〉
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employment support
障害者や難病者が
職場に適応するため、
きめ細かな支援を行います
そのお悩み、
私たちが解決のお手伝いを
いたします!
1
自分のことを知ろう ・ 働く上での強みと弱み ・ 働く上で必要な配慮を考える
2
睡眠と運動 ・ ストレス反応と対処法 ・ リラクゼーション
3
体験実習 ・ 企業研究の仕方 ・ 履歴書/職務経歴書の準備 ・ 自己紹介書の作成
4
身だしなみ、挨拶 ・ 指示の受け方、メモの取り方 ・ 報連相、敬語、電話対応
就職後も1人じゃない
就労継続支援A型とは、一般就労が難しい障害や難病を持つ人が、事業所と雇用契約を結び、一定の支援を受けながら働くことで、一般就労への移行をめざす就労系福祉サービスです。利用者は従業員として働き、給与や労働保険などの保障を受けながら、仕事を通じて社会参加や自立を支援してもらいます。
※他にも多数シフトあり
30代(男性):働く自信をつけて正社員になれました!
私は以前、体調が不安定で働くことが難しく、一般企業での就職がなかなか決まりませんでした。そんな時、就労継続支援A型を知り、事業所で働くことを決意しました。A型事業所では、一般の職場と同じように仕事ができる環境がありながら、支援員の方が体調や業務の進め方をサポートしてくます。最初は簡単な作業から始め、半年が経った頃、就職のルールや報連相の大切さを学び、自信がついてきたことを実感しました。そんな時、事業所の紹介で企業の面接を受ける機会があり、支援員の方が面接練習や履歴書作成のサポートをしてくれたおかげで無事に内定をもらい、今は一般企業で正社員として働いてます。
20代(女性):生きづらかった日々が、生きやすく感じることのできるようになりました
私はコミュニケーションがとても苦手で、人間関係も気づけば難しく捉えていました。とても生きづらい日々の中、作業所に通い始めました。初めはとても緊張して仲間ともなかなかコミュニケーションが取れなかったのですが、何年か経って理解しあったり、思いやりを持つことができるようになりました。ですが収入が月1万円ほどで、どうやっても自分の好きなアニメのグッズをなかなか買えない日々に悶々としていた時に、愛さんさんのA型事業所の情報が入ってきました。作業所に通っているから雇用契約を結ぶ事業所に通うことができるか不安でしたが、働くことができました。今では、アニメのグッズも買えるようになりました。少し生きづらかった日々から、生きやすい日々へと自分の中で変化していることを実感することができます。
就労継続支援B型とは、雇用契約を締結しての就労が困難な方に就労の場を提供し、支援を行う福祉サービスです。それぞれの障害の特性や体調に応じて、無理のない条件や環境で働くことができるようサポートします。
自宅付近までの送迎可能
30代(女性):週1回の利用から週3回利用することができるようになりました。
入院後、自信も体力も失っていましたが、地域の相談員さんから進められ愛さんさんを利用することにしました。最初は不安ばかりでした。ただ、畑作業を行っていると、体も動かしますし、毎日できたという実感が持てるようになり、利用する回数を増やしてもっと働いてみたいという気持ちがでてきました。1年に1回、表彰式がありますが、そこでも私の頑張りを認められ、これからも頑張りたいと思いました。
50代(男性):50歳で身体障害に...
50歳で身体障害者になりました。今までできていたことができなくなり、麻痺も残りました。もう働けないなと思っていた時に、偶然にも知人に愛さんさんのことを紹介してもらい見学にいってみました。その時対応していただいた管理者の方の対応にとても安心感があり利用することにしました。今は、事務補助業務を行っていています。自分のできるペースでいいよと言われていますが愛さんさんに少しでも貢献できるよう頑張りたいと思います。