今年は、明治維新150年。
吉田松陰や幕末の志士達の考え方に大きな影響を与えた水戸学、
維新の魁となり、日本の未来を自由闊達に論じ合ったこの地で、
地方創生のモデルケースを生むべく、完全招待制のカンファレンスに参加。
とてもエクサイティングで、とても違和感、くやしさを感じる1日でした。
このように、自分自身よりも何倍も先を歩いている人たちの中に身を置く、
いずらい環境、違和感、くやしさを体感できる環境に身を置く、
ワクワク感やその場しのぎの対応や、打ち上げ花火でなく、
もっともっと貢献できるような大きな自分になれるよう、
この悔しい気持ちを持って帰って、どうしたらそうなれるかを逆算で考える。
一歩一歩着実に前へ!!
1 ロールモデルを創るにおいても、まずは“人財育成”
2 次に、テクノロジー。
3 そして、メディア。正しく価値を訴求する力